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【シロアリの生態】

害虫の生態 2023年3月28日

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シロアリ

 

いつも大変にお世話になっております。

気温も暖かくなりつつあり、害虫のシーズンに入ろうとしております。

 

今回は羽アリが飛び立つ時期が近づいて参りましたので、

シロアリについて、記載させて頂きます。

 

 

ヤマトシロアリ

 

【生息地】

 

北海道旭川から、沖縄を含む琉球列島
、さらには中国大陸に
及ぶまで広く分布している種で
木造建築物の大敵です。

 

【特徴】

 

●乾燥に弱く、水を運ぶ能力をもたないため湿材中で生息します。

●土中やコンクリー卜表面等を移動する習性があります。

●気温が 30 度以上になると、地下部や心材部等低温な場所に移動し、気温が下がるのを待ちます。

●日本における建物の加害時期は、4~ 7 月、9〜10 月、特に梅雨の頃活動が激しい傾向にあります。

●加害は土台、柱、筋 か い、床束、大引、根太、床板等の湿った下部材、水を使用する風呂場、台所、便所、洗面所に認められる。

●群飛は、通常4月下旬から5月にかけての日中、特に雨後の温暖な日の午前中に行われる。

 

 

イエシロアリ

 

 

【生息地】

 

静岡から中国地方にいたる海岸線、四国、九州の低地に分布している種で、世界のシロアリの中でも最も加害の激しい種類とされています。

 

【特徴】

 

●水を運ぶ能力があるので、乾燥した小屋組なども含め建物全体に被害が及びます。

●漏水や結露があれば、鉄筋コンクリー卜建物の地上部分でも営巣し、加害します。

●分布の北限は静岡とされるが、暖房によってさらに北でも生息できると言われております。

●1つのコロニーの個体数は 100 万頭を越えることもあり、大世帯となります。

●群飛は6〜7月頃の蒸し暑い日に多く、夕方
から暗くなる頃まで飛びます。

 

シロアリの好む材

 

シロアリは一般的に、クロマツ、アカマツ、エゾマツ等のマツ類やヤナギを好む傾向があります。これに対して、ヒノキ、ヒバ、カシ、タブ等は積極的には食しません。

 

好みの木材においても、次のような嗜好性が認められます。

●堅い材よりもやわらかい材
●心材よりも辺材
●晩材
秋材よりも早材春材

 

ヤマトシロアリ、イエシロアリ

 

ヤマトシロアリとイエシロアリには、生息範囲、好む土質、群飛時期等に違いが
あります。

 

●ヤマトシロアリとイエシロアリの分布

ヤマトシロアリ

生息範囲:北海道北部をのぞく日本全土
好む土質:粘土分の多い植質土
好む材質:湿った腐朽した木材

群飛次期
4月中旬から5 月下旬の昼間
とくに雨上がりの日

イエシロアリ

生息範囲:本州南岸以南

好む土質:粘土分の少ない砂質土

好む材質:新材、乾いた部分も

群飛時期

主に6 月から7 月の夕方から
夜間にかけて

 

 

 

シロアリの被害は表面に出づらいですので、気づいた時には被害がかなり進行しているケースも珍しくありません。

 

特に群飛時期に、家の中で羽アリが飛んで初めて被害に気付かれる方が非常に多い傾向にございます。

 

被害に合わない為の予防工事ももちろんですが、定期的な床下点検等を実施される事をお勧め致します。

 

当店は調査、御見積、ご相談は無料でございます。

 

お問い合わせフォーム、電話、ライン等で承っておりますので、何か気になる事がございましたら、お気軽にご相談ください。

 

 

 

最後までご覧頂き、誠にありがとうございます。

 

 

 

明日も皆様が笑えますように。

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