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【オオスズメバチ】福岡,害虫駆除

施工風景 2020年11月16日

いつもお世話になっております。

 

 

先日、ハチ駆除のご依頼を頂き、調査にお伺いさせて頂きました。

 

 

従業員様のお話しでは、10何匹かのハチが入り口外の天井付近を飛び回ってるとの事でした。

 

 

実際にお伺いできたのが、日が落ちた頃なのもあって、調査の際に活動は確認されませんでしたが、従業員様が弱っていた1匹を捕獲してくださっておりました。

 

 

拝見させて頂くと、オオスズメバチで

 

 

その後、細かく調査をさせて頂きましたが、巣は見当たりませんでした。

 

オスとメスの違い

スズメバチの生態でよく知られている役割の違いは、性別の違いで決められています。
スズメバチのメスは、女王バチか働きバチとして生きていくことになります。

メスの中で選ばれた1匹が女王バチとして生きていくことになり、そのほかのメスは生殖機能を女王バチに抑えられ、働きバチとなります。
この生殖機能である産卵管が変化したものが、スズメバチの代名詞ともいえる毒針なのです。

逆にオスバチは毒針を持っていません。そのため女王バチと交尾をするそのときまで、巣の中で守られて生きていくことになります。

スズメバチの働き蜂が活発に活動するのは、夏ごろです。
秋以降は終息に向かっていきます。

スズメバチの活動周期

スズメバチは季節に合わせて活動をしています。

スズメバチが行動を開始するのは暖かくなる4月頃です。
冬を越した女王バチが目を覚まして巣を作り始めます。
簡単な巣を作り終えたら女王は卵を産み、仲間を増やし始めます。

このときに生まれてくるのが働きバチです。
毒針を持った働きバチは、巣を守るために全力を尽くします。とても攻撃的になっていくのです。

働きバチたちは、7月~9月頃になるとすっかり大人に成長し、女王蜂に代わって大きな巣を作ることができるようになっています。

働きバチが作った巣の中で、次世代をつなぐためのオスバチが生まれはじめます。
オスバチは、9月~10月にかけて成虫になります。

スズメバチの11月は、別れと出会いの季節です。
成虫になったオスバチは巣の終わりと共に旅立ち、ほかの巣で生まれた女王バチを探します。
旅の先で出会った女王バチと交尾し、その生涯を終えていくのです。

生まれ育った巣を旅立ち、出会ったオスバチと交尾を終えた新女王バチは、1匹だけで冬を越す準備に入ります。
11月頃は越冬準備のため土に潜っているでしょう。

スズメバチが11月に活動するのはなぜ?

スズメバチのほとんどは、10月ごろには営巣活動を終了して女王バチが越冬準備に入りはじめているはずです。

しかし、スズメバチの中でも攻撃性が高いといわれているキイロスズメバチやオオスズメバチは、11月でも外を飛んでいることがあるようです。

11月にスズメバチを見かけた場合、そのほとんどはオスバチといわれています。
交尾のために巣の外で女王バチが訪れるのを待っているのです。
また、女王バチも働きバチとは違いあまり攻撃性がなく、おとなしいほうになります。

 

 

上記の事をふまえ、季節的な事や、現場の状況からして、恐らく次の世代の為、交尾をするために飛び回っていたオオスズメバチ(オス)ではないかという結論に至り、少し様子を見て頂く事となりました。

 

 

お忙しい中、調査をさせて頂きまして誠にありがとうございました。

また何かございましたら、いつでもご連絡ください。

 

 

本日もご覧頂き誠にありがとうございます。

 

明日も皆様が笑えますように

 

 

 

 

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